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—–Addictive DrumsのXln Audioにログインしたら、INDIEキットがタダで手に入ったのでダウンロードした。
前にFunk買った時が『一個買えばもうひとつタダ』みたいなセール中だったっぽい。
まあ、ようやくその特典をダウンロードしたということか。
INDIE買おう！と決意してログインしてようやく気付いた。
しかし買おうと思ってた音源がサービスでもらえるとは、お得感半端ないです。
さっそく自作キットに組み込んで、トラック作ってみた。
ドラムオンリー。キックとスネアだけINDIEです。
アンサンブル組んでピアノを適当に弾いた、バンドっぽい感じ。
ドラムオンリーはCelestiaに使おうかなと思ってたトラック。
アンサンブルは『次回アルバム作るならこんな仮想バンドかな』という編成で組んでます。
ここにバイオリン入れて。
アイリッシュというか和風というか、そういうのにポストロック感出したいなあと。
最初はKANみたいな感じにしようかなと思ったけど、僕っぽい感じにするならピアノが欲しいし、ギターだけだと弾いてもらった場合、ギターの負荷が高すぎる。
ギターと笛はあの人やあの人にお願いしたいなと妄想してます。
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で、INDIEなんだけど、スネアとキックが好み。
ADのキックって普通に使うとベースより上に位置しがちなんだけど、これは簡単に下に出せます。
キックはアンビとルームで割とステレオにソースが逃げてるので、絞ったほうが良さそう。
スネアは結構良いバランスで鳴ってくれてて、音作りに悩まないです。
タムはちょっとピッチが低くて、ガンガン上げてもちょっと好みと違うかな？と思った。
（質感はいいので、ドコドコやりたいときには使えそう）
金物はあんまり試してないのでわかんないけど、タンバリンはいい感じ。
上の音源も適当にミックスしてみたんだけど（まあそれなりに気は配ったけど）、結構低音のキレが出やすくなってると思う。
ということで、INDIEはかなり良いキットです。
個人的にはJazz Stickと合わせてオススメしたい。
